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高2の姉と
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1 [名無しさん]
その日の夜は両親が留守で3つ上の姉と二人だけでした。食事も終わって自分の部屋に居ると姉がやってきて。「賢一ちょっと来てみ、ええもん見せたげる」と、リビングに連れて行かれた。
ソファーに座ると姉も隣に座りビデオのスイッチを入れると、テレビに裸の男女が抱き合ってキスする所が映り、僕が焦っていると「こんなん好きやろ?こんな時しか見れへんよ」
何も出来ずに黙って見ていると、オッパイを揉まれている女が勃起したチンチンを握って擦り始めた。
「興奮する?チンチン固うなってきたやろ」
その時にはすでに勃起して目一杯固くなっていた。
「あの時より大きなった?見せてみ」
あの時とは2年ほど前、僕がまだ小学生だった頃、当時中学生だった姉に身体検査と称して、何度がチンチンを弄られた事があった。
その時に気持ちいいと感じてオナニーを覚え、今では日課になっている。
それ以来何故か姉には逆らえないようになり、その時も強制的にズボンとパンツを脱がされ勃起したチンチンを姉の前に晒された。
「スゴイ大きなって・・ビンビンになってるやないの」
姉にジックリ見られて恥かしかったが抵抗は出来なかった。
「皮被ってるけどナカナカやな・・・剥いた方が立派に見えるよ」
姉は僕のチンチンを指で摘まむと皮を剥いて亀頭を剥き出しにした。
「賢一、オナニーするんやろ?ここで見せてや」
「えぇ〜っ・・」
「ええから・・」
姉にチンチンを握らされ手首を掴まれて、上下に動かされる。
「ほら、自分でシコシコして」
仕方なくシゴいていると姉はジッと見ている。ふと姉の格好を見ているとランニングに短パンでノーブラらしく乳首の形が浮き出ている。
「ドコ見とんの?」
僕は正直に「姉ちゃんのオッパイ」と言うと「アホ!ビデオ見ながらしいや」
それでも姉のオッパイを見ながらしていると「なんや・・姉ちゃんのがええの?」
僕が黙って頷くと「しゃあないなぁ・・」
そう言ってランニングを脱ぎ上半身裸になった。「ほら、見てええからシコシコしぃ」
ビデオの女とは違う姉のピンクの乳首を見ながらシゴいていると、チンチンの先からヌルヌルの液体が溢れて段々と気持ち良くなってきた。
「オナニーしよる賢一って何か可愛いなぁ・・」
姉は僕を抱き寄せると口元にオッパイを突き出して。「ここにキスしてもええよ」
僕がシゴキながら姉の乳首を咥えてペロペロと舐めていると「気持ちええの?」
「うん、姉ちゃんのオッパイ舐めよったら気持ちええ・・」
「姉ちゃんも何か気持ちええなってきた・・」
姉も感じているのかハァハァと息遣いが荒くなってきた。
「姉ちゃんが手でしてあげよか?」
「・・うん・」
姉はチンチンをシゴク僕の手を取りオッパイを触らせると「賢一はこっちして」
僕が乳首を舐めながらもう一方のオッパイを揉んでいると、チンチンを握って上下にシコシコしてくれた。
僕が乳首を強く吸うと姉も激しくシゴいてくる
「賢一のチンチン、エッチな汁でベトベトやぁ」
「姉ちゃん・・・もう出そう・・」
「ええよ、このまま出して」
姉の手が更に激しく上下に動くと、僕は姉のオッパイをギュッと掴んでそのまま射精した。
精液が真上に勢いよく噴き出し姉の手をドロドロに汚しながらも勃起状態を維持していた。
「スゴイ・・・こんなに出してまだカチカチや・・」
二人の視線がテレビに行くと女がチンチンを咥えてしゃぶっている。それを見て姉と目を合わせると「姉ちゃんも出来るよ・・してあげよか?」
姉は僕の答えを聞かないうちに舌を出して精液まみれのチンチンを舐め始めた。
チンチンと自分の手に付いた精液をキレイに舐めるとそれを飲み込んで、口に咥えてゆっくり奥まで入れていく。
ゾクゾクッと体に電気が走ったような感覚に襲われ、姉の頭が上下に動き始めるとチンチンが溶けそうなぐらい気持ち良くなってきた。
「姉ちゃん・・・スゴイ・・・気持ちええよぉ・・」
「賢一・・ここまでやから・・フェラだけ・・それ以上はアカンよ」
姉は最後の一線を越えないように警告するとタマを舐めながら手でシゴキ、亀頭を摘まんで指で擦り始めた。
「あっ・・あっ・・姉ちゃん・・スゴイ先が熱い・・チンチン溶けそう・・」
「ここがええやろ?ほら、感じる?」
両手の指で亀頭を責められて自然に腰が動き始めた。
「汁に白いの混じってるよ、イキそうなんか?」
「姉ちゃん・・出そう・・」
「イカせてあげよ、姉ちゃんの口に出してええから」
姉の頭が上下に動き手と唇で激しくシゴかれると、僕は腰をグッと突き出して姉の口の中に射精した。
姉はチンチンを咥えたまま僕を見詰めて舐めるように精液を吸い出している。
射精が終わるとゆっくり口を離して口一杯に溜まった精液を飲み込んで僕の隣に座った。
「気持ち良かったやろ?」
「うん・・スゴイ気持ちええ」
「賢一、絶対にエッチはせんて誓える?」
「そしたらまたしてくれる?」
「ええよ」
「ほんなら誓う!」
「そしたら・・・」
姉は短パンのチャックを下ろして脱ぐと僕の手を取り脚を開いて下着の上からアソコを触らせた。
僕が感触を確かめるように撫でているとハァハァと息を乱し目がトロンとなってきた。
「姉ちゃん、濡れとるよ」
「賢一のフェラしよったら姉ちゃんも何か・・」
姉は下着を脱ぐと僕に見せるように脚を開いた「賢一・・触って」
初めて見る割れ目に指を押し付けるとネチョネチョした感じで指にくっついてくる。ワレメを縦になぞり指に当たるポッチを弾くと姉の体がビクッとなる。
そこを指で撫でると姉の息が荒くなってくる
「姉ちゃん・・ここがええの?」
「アッ・・そこがええの・・・もっと触って」
姉が自分の指でワレメを広げるとポッチが剥き出しになってる。
そこを人差し指で円を書くように撫でると「アッ・・アッ・・賢一・・上手い・・スゴイええよ・・アアッ・・」
姉の声で柔らかくなっていたチンチンがみるみる固くなっていった。それを見た姉は手でシコシコ擦りながら「賢一・・また大きなって・・・」
「姉ちゃんの声聞いたらまた・・・」
「賢一、舐めてくれる?イカせてくれたら、またしてあげるよ」
僕は姉の脚の間に座るとワレメにキスしてポッチを舐め始めた。
「アァ〜ッ・・・そんな・・そこばっかりしたら・・おかしなるぅ〜・・」
そう言いながらも姉は腰を突き出してくる。僕は舌を小刻みに動かしてポッチを上下左右に舐め回した。
「アッ・・アッ・・アッ・・なに・・スゴイ気持ちええ・・イキそう・・」
姉は腰を浮かせて両手でワレメを広げている。
「そのまま・・指入れて動かして・・」
指を突き刺して出し入れさせながらポッチを舐め回すと「アァ〜ダメッ・・・イク・・イク・・アァァァァ・・」
姉は体がヒクヒクして唇が震えている。
「賢一の舌って・・反則やん・・」
「気持ちええの?」
「良すぎ・・癖になる・・・もう一回したげる」
姉は震える体でチンチンを咥えてもう一度口の中でイカせてくれた。
その日から二人きりになると姉が部屋に来て何も言わずに口でしてくれます。モチロン僕もお返しにするけど、エッチはしないとゆう約束は守っています。
06/01 15:15
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