私が高２の時に姉の紹介で女子大生の知美と言う人と初めてデートした帰りに知美さんにエッチしないと聞かれて私は初デートでエッチするのは流石にマズイだろうと思い何もせずに別れるつもりだったのですが、


私より年上の知美さんにエッチしないと聞かれ私は本当にエッチして良いのと聞くと知美さんは○○○君とエッチしたいからお姉さんに頼んで誘ってたのと言うので近くの公園で知美さんに産まれて初めてチンポをしゃぶられ余りの気持ち良さに５、６分程で知美さんの口にピュッ〜ピュッ〜ピュッ〜と発射すると知美さんは私が出したザーメンを飲み干すと○○○君は出すの速いよと言って次は何をして欲しいのかなと聞くので私は今までエロ本やアダルトDVDでボカシが掛かってはっきりと見た事が無かったので知美さんのﾏﾝｺが見たいと言うと知美さんは○○○君はエッチした事が無いの聞かれ私は正直に未だエッチした事が無いと答えると知美さんはじぁ知美のアパートに行こうか言われ表通りに出るとタクシーに乗りました。

アパートの知美さんの部屋でベッドに腰掛け足を拡げ陰毛に覆われた生のﾏﾝｺを指で恥ずかしそう開いて見せてくれた知美さんはグロテスクでしょと私に聞くのでピンク色した綺麗なﾏﾝｺだよと答えると知美さんは本当に綺麗だったと思うなら舐めてくれるよねと言うので私は夢中でクリを舌先でピチャッ〜ピチャッ〜と舐め廻しﾏﾝｺを両手で拡げ舌先でピチャッ〜ピチャッ〜と舐めると知美さんは気持ち良いのか腰を浮かし私にﾏﾝｺを押し付けながらあぁ〜あぁ〜もっと舐めて知美のおﾏﾝｺを舐めて言われました。



知美さんにおﾏﾝｺ舐めて貰ったお礼に○○○君のチンポ舐めてあげるから早く服を脱いで横に成って言われベッドに仰向けに寝そべると知美さんは亀頭、裏筋、玉袋、蟻の戸渡を舐め廻し未だ出しちゃ駄目だからねと言ってパックリと口に入れジュル〜ジュル〜ジュル〜と舌を絡まさしばらくしゃぶると私に知美さんが股がると良い○○○君のチンポが知美のおﾏﾝｺに入れるよと言ってチンポを握るとゆっくりと腰を下げるとチンポ全体が熱くヌルヌルした物に包み込まれ知美さんが前後に動く度にヌッチァ〜ヌッチァ〜と音が部屋中に響きました。