先輩の彼女にフェラして貰った私は一旦その店を出て近くのコンビニで時間を潰し風俗店が終わり先輩の彼女が出て来るを待つ事にして家出した訳を聞いてから先輩に彼女と会った事を伝え様としたのですが、
風俗店近くのコンビニやコインパーキングの車の中で待つ事三時間後に漸く数人の女の子と出て来た先輩の彼女を話しが有るからと言って車に乗せ少し離れたファミレスに連れて行き先輩の彼女がお腹が減ったと言うので何でも好きな物を注文して食べても良いよと言うとアレもコレもと3人分ぐらい注文し出て来た物から続きと食べる先輩の彼女に良く食べるねと聞くと今は店の寮に住んで居るのでお金が無いから1日2回の食事はカップラーメンだけで我慢して居るのでたまにお客さんに店外デートに誘われてエッチした後に食事を奢って貰いお金を奢って生活して居ると聞かされました。
食事を済ませた先輩の彼女にあんな店に来るぐらいだから○○○君溜まってるのと言って今日は食事奢ってくれたお礼に車の中かラブホでエッチさせてあげても良いよと言われた私は先輩に悪いと思いながらも性欲に負け車で先輩の彼女と郊外のラブホへ行きました。
高校卒業後に念願の1人暮らしを始めた私は専門学校に通いながら小遣い稼ぎの為に叔父が営む居酒屋の手伝いをして居ました。
叔父の店で働く内に親しく成った大学生の先輩に良くお前は1人だからまともな食事して無いだろうと言って先輩の彼女が作った手料理を食べさてくれ時には彼女が作った弁当を持って来てくれたりと私に親切にしてくれました。
その先輩が2年後の秋に先輩が卒業に向け論文を書かなければと言ってバイトを止めた後も休みの日には先輩のアパートへ遊びに行き彼女の手料理を食べさて貰って居たのですが、
その先輩が卒業後と同時に市内へ引っ越して仕舞いしばらく互いに連絡が取れない状態に成り有る日の夜遅く先輩から連絡が有り彼女が突然家出したと聞かされ彼女を見たら連絡して欲しいと頼まれました。
その連絡を貰って2ヶ月程経った日の夜に歓楽街の風俗店内で働く先輩の彼女と会った私は先輩が心配して探して居る事を伝うると今日は○○○君はお客として来たのよねと言ってズボンとパンツを下げるとオシボリでチンポを拭くとパックリと口に入れジュル〜ジュル〜舌を絡ませしゃぶりながら口に出しても良いよと言われたので我慢出来ずにピュッ〜ピュッ〜ピュッ〜発射すると先輩の彼女はゆっくりと口を離すと私の見て居る目の前で口の中を指差し私が出したザーメンを見せるとゴックン〜ゴックン〜と飲んで仕舞いました。