仁美さんは俺にエロ本やアダルトDVDの様に女性が口内射精や顔射され喜ぶと思うと聞かれ俺はごめん悪かったと謝ると仁美さんは初めてフェラして貰って気持ち良かったと聞かれ俺はスゲー気持ち良かったと答えると仁美さんは君のザーメン量が多く飲み込むに苦労したんだからねと言われましたが、
俺のマラが萎えて無いのを見て仁美さんはおマ○コに入れたいよねと言って自らパンティだけ脱ぎ膝を立てた状態で足を開き良い此処がおマ○コで此がクラトリスよ良く見てと言われ俺は仁美さんのマ○コを間近で見て更に興奮し仁美さんに覆い被さり夢中でマラを入れ様としたが中々思う様に行かず最後は仁美さんがギンギンに成ったマラを手に握りマ○コに導いてくれ入れる事に成功すると夢中で腰を動かし出し入れする内に逝きそうに成り仁美さんにもう出そうだと言うと仁美さんは中はダメよ良い外に出すのよと言われ俺は急いで抜くと仁美さんの口へ持って行き手でシコシコ扱くと仁美さんがお口に出して良いよ言って口を開いた中にマラを突き刺すと仁美さんパックリと喰えジュル〜ジュル〜と舌を絡ませシャブリ始めた瞬間ピッユッ〜ピッユッ〜ピッユッ〜発射してやりました。
俺が何も言わず発射したザーメンを仁美さんは頬を凹ませ吸い付き俺のザーメンを搾り取るかの様に俺の射精が済む迄喰え続けしばらくしてゆっくりと口を離した仁美さん初めてセックスした割には中に出さないで良く我慢出来たねと言われ俺はまた仁美さんの口に出してごめんねと謝ると仁美さんは君が中出しせずに抜いてくれたお礼にフェラしただけよと言われました。
その後しばらく休憩した俺は仁美さんにもう1回セックスしょうと言うと仁美さんはもう2回セックスしたばかりで又したいと聞かれ俺は今度はバックでセックスしたいとお願いすると仁美さんはバックはエッチするのはお尻の穴が見れるから女性はとても恥ずかしいポーズなのよと一旦断られましたが、
俺は仁美さんに何度も粘りバックでセックスしたいとお願いすると仁美さん遂に諦め俺のマラをフェラでギンギンに勃起させると自ら四つん這いに成り俺にマ○コが良く見れる様に両手でマ○コを拡げ此処よ入れるのと俺のギンギンのマラを導いてくれました。
俺は仁美さんのびしょ濡れマ○コに一気にマラを入れるとゆっくりと出し入れ運動を始めると仁美さんはあぁ〜ん〜あぁ〜おマ○コ気持ち良い〜あぁ〜もっとズボズボ突いてお願い〜あぁ〜と言われ俺は仁美さんの腰を両手でガッチリ掴みガッンガッンガッン突き捲ると仁美さんはあぁ〜ん〜凄い奥にチ○ポがズーン〜ズーン〜当たり気持ち良い〜あぁ〜あぁ〜逝っちゃう〜あぁ〜もうダメ〜逝っちゃうよ〜体を仰け反らせ喘ぐ姿を見ながら俺は夢中でマ○コを突き捲り最後は仁美さんの中にピッユッ〜ピッユッ〜ピッユッ〜発射して仕舞いました。
俺も仁美さんも疲れ果てしばらくベッドで休んで居ると後輩は学校から帰って来て冷蔵庫を漁りながら何か食う物無いのと仁美母ちゃんと言う声で慌てて仁美さんが少しドアを開けサイドボードの下の引き出しにお金が入って居るから悪いけど近所のかコンビニで好きな物買って食べて来てと言われ後輩はじぁ3千円貰うねと言って家を出て行きましたが、
仁美さんはマ○コから流れ出したザーメンに気付くと俺に中出したと聞かれ俺は正直につい我慢出来ず出したと言うと仁美さんはもうダメじぁ無い中に出しちゃ駄目だと最初言ったよねと言われ俺は仁美さんが逝く間際マラをキュッ〜キュッ〜と奥へ奥へと吸い込む様にマラを離さなかったのが原因で出したと言うと仁美さんはえぇ仁美が逝く時にそんな事した覚え無いよと言われ俺は仁美さんが逝く間際の凄い力でマラを締め付けられ我慢出来ず出したと答えると仁美さんはそんなに気持ち良かったと聞かれ俺は又セックスしたいと答えると仁美さんは今日はもう3回エッチしたから良いでしょうとその替わりまたエッチしてあげるからねと言って仁美さんはさっき迄穿いてたパンティを俺に渡すと此を使って家に帰ってセンズリのネタにして良いよと言われました。
俺が高2の時に近所の中3の後輩宅へ借りてた本を返しに行くと玄関が閉まってので裏に回り込むとレースのカーテンが少し開いてたので中を覗くと後輩の母親がソファーに座った見た事が無いオジサンのマヤを口に喰えしゃぶしゃぶ舐めて居る姿を見て手に持って本を思わず落として仕舞い慌ててその場を去ったのですが、
数日して学校帰りに後輩の家の前でバッタリ後輩の母親と会い呼び止められ家に入ると何日か前おばちゃんがエッチして居る所を裏庭から覗い居たでしょうと聞かれ俺は覗き等して無いと答えると○○○に買ってあげた本がリビングの窓の近くに落ちて居たのよねと言われのです。
後輩の母親は後妻で未だ28か29才だと聞いて居た俺は思わず後輩の母親を床に押し倒し抱き付き夢中でスカートの中に手を入れパンティを触ると後輩の母親にエッチしたいの聞かれ俺はセックスしたいと答えると後輩の母親はじぁエッチさせてあげるから離れてと言われ俺が離れると後輩の母親は奥の部屋に行って待つ様に言われ俺がしばらく待って居ると後輩の母親が俺の靴とカバンを抱え部屋に入って来ると○○○が帰って来ても君が家に居るとバレ無いでしょうと言ったのです。
俺は後妻の母親に後ろから抱き付き胸を揉むと母親に○○○の母親と言わず仁美と呼んで言われ俺は早く仁美とセックスしたいと言うと仁美は今まで何回エッチした事が有ると聞かれ俺は恥ずかしいがったが正直に今日が初めてだと答えると仁美はじぁ其所にズボンとパンツを脱いで横に成ってと言われ俺は急いでズボンとパンツを脱ぎベッドに仰向けに寝ると仁美が俺の半立ちのマラを見て君のマラ大きいねと言って手に握りシコシコ上下に扱きながら何時もこんな風にしてエロ本見ながらセンズリして居るんでしょうと聞かれ俺が仁美さん口に喰えてフェラしてと言うと仁美は良いけど出す時はちゃんと言ってよねと言ってマラを口に入れジュル〜ジュル〜と舌を絡ませシャブリ始めたのです。
俺は余りの気持ち良さに4〜5分で我慢出来ず仁美さんもう出ると言った瞬間ピッユッ〜ピッユッ〜発射して仕舞ったザーメンを仁美は何とゴックン〜ゴックン〜ゴックン〜と飲み干すと俺に童貞の癖に意外と長持ちねと言ってフェラしたばかりの口でキスして来たのですが俺は逆らえずキスする羽目にすると仁美の舌が俺の口に入って来てあのザーメン特有の生臭い匂いと何とも言えぬ味が口いっぱいに広がり俺は直ぐ仁美をはね除けました。
仁美は俺にフェラさせて君が出したザーメンだよ言われ俺はごめん悪かったと謝ると仁美は此で解った女性がフェラして口内射精される気持ちがと言われました。