友達の姉とセックス体験談BBS

仁美さんは俺とエッチする度に男性はただおﾏ○ｺにチ○ポ入れｻﾞｰﾒﾝを出すだけじぁ女の子に嫌われるよ言っては俺にクンニの仕方や指を入れどんな風に愛撫すれば女性が感じるとか色々と実践形式で教えてくれました。


仁美さんは例え気持ち良くとも女性より先に逝きそうな時は自分で玉袋を掴みギュと引っ張ると射精感が少し納まるのよと言ってエッチの最中に俺がもう直ぐ出ると言った時に仁美さんに玉袋をギュと掴まれ少し引っ張られると射精すること無く１０分長く仁美さんのﾏ○ｺを突き捲る事が出来たのです。


仁美さんは俺とエッチする度におﾏ○ｺに最低２発は出さないともうエッチさせてあげ無いよと言っては俺のマラを口とﾏ○ｺに入れては○○○君ｻﾞｰﾒﾝ出してと言う様に成りましたが、


俺が初めて仁美さんとラブホでエッチした日から５か月後に妊娠したと告げられ俺は間違い無いのと聞くと仁美さんは旦那にお願いして午前中に産婦人科に旦那と行って検査して貰ったたら妊娠４か月目後半だと医者に言われたと言うのです。


俺は仁美さんもうエッチ出来無いのと聞くと仁美さんは安定期に入る迄はおﾏ○ｺにチ○ポ入れてエッチ出来無いけどお口でﾌｪﾗする事は良いよと言われ俺は早速お願いし仁美さんに口に喰えて貰いそのままピッユッ〜ピッユッ〜ピッユッ〜と発射したｻﾞｰﾒﾝを仁美さんに飲んで貰い今穿いているパンティを欲しいとお願いし仁美さんパンティを脱いで貰いポケットに入れ家に帰りました。

俺は寝る前に仁美さんに教えて貰った携帯に連絡して今からパンティに付いたマン汁の匂いを嗅ぎながらセンズリするよ言ってシコシコし始めると仁美さんに逝く時はパンティにｻﾞｰﾒﾝ出してねと言われ俺は明日の朝そのｻﾞｰﾒﾝが付いたパンティを郵便受けに入れて学校に行くよと言うと仁美さん○○○君のそのｻﾞｰﾒﾝが付いたパンティを舐めてオナニするからねと言われました。

俺はセンズリしたパンティをジッパー付きのビニール袋に入れ朝学校に行く時に後輩の家の郵便受けにこっそり入れ学校へ行き学校が終わると急いで後輩の家に行き仁美さんにその場でパンティを脱いで貰いビニール袋に入れカバンに入れ持ち帰るか時間が有る時は仁美さんにお願いしﾌｪﾗして貰い出したｻﾞｰﾒﾝを飲んで貰いました。


仁美さんから妊娠６ヶ月目過ぎるとエッチ出来る様に成ったよと言われ俺は旦那さんより先に仁美さんとエッチさせて貰いﾏ○ｺに２発と口に１発の合計３発を仁美さんに出せて貰いました。

その後も俺が高校卒業迄の１年５ヵ月の間に３日の１日は仁美さんとエッチし捲り２００発以上は仁美さんのﾏ○ｺに発射させて貰いましたが旦那さんにバレる事無く済んだは俺と後輩が中が良く互いに家を行き来してお陰だと思いますが旦那さんと仁美さんの間に産まれた女の子は間違い無く俺の子種で孕んだ子供だと仁美さんに高校卒業後に俺が地元を離れ他県に就職する為に旅立つ前日に仁美さんに告げられました。

俺が５年振りに里帰りする誰に聞いたか夜遅く仁美さんから家電に連絡が有る明日の午前９時過ぎに会って欲しいと言われ俺は以前良く待ち合わせしたコンビニで会う約束をしました。


俺はコンビニの中から仁美さんが来るのを待って居るとあの当時と違う車に乗った仁美さんが先に俺に気付き手を振って手招きされ俺は店を出て助手席側のドアを開け車に乗り込むと仁美さんはしばらく会わ無い間にスッカリ一人前の男性に成ったねと言ってコンビニを後に車を走らせ海沿いの人気の無い場所に車を止めました。


俺は５年振りに仁美さんに会って懐かしく成り手を伸ばし太股を触ると仁美さんは○○○君は今は付き合って居る彼女居ないのと聞かさ俺は向こうで８人の女と付き合いエッチしたが誰１人ｻﾞｰﾒﾝを飲んでくれる女が居なかったと言うと仁美さんは急に笑い出しだから言ったでしょう幾ら好きな彼氏のｻﾞｰﾒﾝでも女性は殆んど飲む事に抵抗が有ると教えたでしょうと言われました。


仁美さんは○○○君は彼女だと思いｻﾞｰﾒﾝ飲んで言う前に時間を掛け馴らさ無いからよと言われ俺はどんな風にすれば良いか教えてと言うと仁美さんは彼女にﾌｪﾗして貰い我慢汁を舐めても彼女が何も文句を言わ無い様に成ってから○○○君が彼女のおﾏ○ｺに出したｻﾞｰﾒﾝがエッチした後で流れ出したｻﾞｰﾒﾝを指先に付け舐めさせ徐々に馴らせばｻﾞｰﾒﾝの味に抵抗が無く成り飲む様に成るわよと言われました。

仁美さんは○○○君が居ない５年間は旦那以外とは誰ともエッチして無いよと言ってスカートを捲り上げパンティを指さしおﾏ○ｺ観たいでしょうと聞かれ俺は仁美さんのスケベなﾏ○ｺ見せてとお願いすると仁美さん自らパンティを脱ぐと指でﾏ○ｺを拡げ良く見えるでしょうと聞かれ俺は改めて仁美さんのﾏ○ｺを見ると今まで向こうでエッチした女より綺麗なﾏ○ｺでした。


俺が仁美さんのﾏ○ｺはどの女より綺麗なﾏ○ｺして要るねと言うと仁美さんは他の女性みたいに複数男に生でエッチしたり中出しさせ無いから淫水焼けして無いだけよと言われ俺が他の女はヤリマンだったて事と聞くと仁美さん○○○君はその彼女と知り合ってどれ位してエッチしたと俺は知り合ったその日の内にラブホに連れ込みエッチしたと言うと仁美さん初めて知り合ったその日にエッチさせる女は誰とも直ぐエッチする程の尻軽女て事よと言われました。


仁美さんは娘が段々○○○君に似て指が細く長いのよ言われ俺は旦那さん後輩は何も気付いて無いと聞くと仁美さんは仁美の指も○○○君と同じで細く長いでしょうだから旦那や親でさえ仁美に似て色白で可愛い娘で良かった良かったて言って誉めてくれるのよ言うのです。

仁美さんは娘も手が掛から無く成りそろそろ次の子を作っても良いのでは旦那や親に言われ困ってたのよねと言われ俺がどうしてと聞くと仁美さんは内の旦那の子を孕んだら上の娘が他の男の子種だとバレるでしょうと言ったのです。

仁美さん俺に住所と携帯番号を教えて欲しい言われ俺が教えると仁美さん高速道路を使えば片道３時間ちょっとで会えるねと言われ俺がまさか態々俺の所に来てエッチする気かよと言うと仁美さん月に２〜３回会ってエッチするだけよと言われました。


俺は仁美さんに中間地点のインターチェンジで待ち合わせする約束を提案し仁美さんもそれで良いと了解して貰い俺の車のガソリン代や高速道路の往復代等は全て仁美さんが負担すると言ってくれました。


仁美さんは基礎体温を毎日計り妊娠し易い日を狙い連絡するから○○○君の都合の良い時間を利用して待ち合わせしょうねと約束させられ俺は仁美さんにお願いしパンティは出来るだけ新しい物で派手な物で無い物を穿いて来て欲しいと伝える仁美さんは原色を避け淡い色にするねと言って約束してくれました。