大学の論文を書こうとしている時。隣の部屋の姉のバカ話がうるさく、静かにしてほしいと言いに姉の部屋に言った時に、事故的に姉のオナニー姿を目撃してしまいました。翌日、気持がモヤモヤしていた僕はその事を友達2人に話をしていまいました。友達は家に何度も遊びに来た事があり、姉とも顔見知りです。その友達は驚いた表情でしたが、最後には仲良くできるよう協力すると言ってくました。数日後、友達が家に遊びに来る事になりました。姉とはその数日間は事務的な会話のみで、まともに会話もしていません。部屋で格闘ゲームをしていると、友達は姉も交えてやろうと言い出しました。あまり気が乗らなかったが、気を使って仲を取り持どすようにしてくれているのかと思い、足取り重く姉を呼びにいきました。姉も僕と何かのきっかけがほしかったのか、すんなり僕の部屋に来ました。姉とは最初は気まずい雰囲気でしたが、それほど時間がかからず、いつの間にか今まで通りみんなで騒いでいました。しばらくすると、友達がゲームで負けたら罰ゲーム制にしようと言い出しました。しょうもない罰ゲームでしたが、それなりに楽しくやっていました。もう飽きてきたなっと思った頃に、友達の一人が「次負けたらロープで腕しばりな」っと言いました。別にたいして気にしないで盛り上がっていました。友達はそれを狙っていたようですが。姉の順番のタイミングでしたので、当然姉が負け、縛られる事になりました。部屋にあったビニール紐で手を縛り、姉は少し騒いでいましたが、楽しそうでした。少し休憩をする事となり、友達がアイスを食べたいと言うので、僕は近くのコンビニに買い行く事になりました。友達に「悪さするなよ!」と冗談交じりで言って出かけました。10分程度の外出で部屋に帰ると、姉は友達に前のボタンを外され乳首を後ろから摘ままれている所でした。姉の手の紐は解かれていましたが、代わりにどうやったのか、手を後ろに回され手錠をされていました。姉は何とも言えない目をして下を向いていました。友達は「やっぱりお前の姉さん、オナニーするだけあってエロイな」っと僕に向かって言いました。姉はその言葉に反応し、こっちを一瞬だけ向きましたが、僕はすぐに下を向いて目をそらしました。僕は親にばれない様にドアを閉め、姉のオナニーの事を話したという後ろめたい気持からただボーっと姉を見ていました。姉は前のカッターのボタンを外され、シャツとブラはたくし上げられ、下は全裸状態で友達二人にいじられ遊ばれています。姉は無表情で言いなりなっているだけという対応でしたが、時々体か反応してビクッとなっていました。友達一人がついに姉の中に挿入すると姉は思わず声をあげそうになりましたが、友達一人が口を塞ぎました。とうとう二人とも最後までやってしまいました。途中で写メも撮っていました。僕はこれはまずいと思いながらも、門番のように親が来ないかドキドキしながら外を気にしていました。そして目の前の光景、かなり興奮しておりました。友達二人が終わり、僕に向かえって「次はお前の番だぞ」と言いました。「そんな事できるか」と感情を込めずいいましたが、友達に写メで脅されました。それでもできないと言うと、友達はそれならこれで姉をいかしてやれと言い、ゲームの持ってきた袋からバイブを取り出しました。僕は頭がおかしくなっていたのか、それならと言い、姉にバイブを入れました。姉も何も言いません。声を出さないように必死になっていましたが、体はビクビクと反応していました。僕は早く終わってほしいと言う気持ちと、姉の反応の楽しむ気持が入り混じって、何とも言えない気持でした。姉が激しくいったので僕はそれを見てやめました。友達はその姿をまた写メに撮ってしました。僕はもう嫌だと思い姉の部屋でずっと寝れないで時間を過ごし、異常な興奮でオナニーしてました。姉が部屋にもどってきたのは朝方です。何も言わないで部屋を出て部屋にもどると友達も帰る支度をし、軽く「ありがと」と言って帰って行きました。今、思うと友達二人のいろいろな準備の良さに感心します。話の持っていき方といい全て相談済みだったのでしょう。手錠まで準備しているとは驚きです。次の日、友達は写メを僕に見せてきましたが、僕は軽くあしらって何とも思ってない様に振舞いました。友達は次はお前の母ちゃんも交えようといいました。僕は二度と来るなと言いながら、あの光景を思い出すと気期待せずにはおられません。
大学の論文を書こうとしている時。
隣の部屋の姉のバカ話がうるさく、静かにしてほしいと言いに姉の部屋に言った時に、事故的に姉のオナニー姿を目撃してしまいました。
翌日、気持がモヤモヤしていた僕はその事を友達2人に話をしていまいました。
友達は家に何度も遊びに来た事があり、姉とも顔見知りです。その友達は驚いた表情でしたが、最後には仲良くできるよう協力すると言ってくました。
数日後、友達が家に遊びに来る事になりました。
姉とはその数日間は事務的な会話のみで、まともに会話もしていません。
部屋で格闘ゲームをしていると、友達は姉も交えてやろうと言い出しました。
あまり気が乗らなかったが、気を使って仲を取り持どすようにしてくれているのかと思い、足取り重く姉を呼びにいきました。
姉も僕と何かのきっかけがほしかったのか、すんなり僕の部屋に来ました。
姉とは最初は気まずい雰囲気でしたが、それほど時間がかからず、いつの間にか今まで通りみんなで騒いでいました。
しばらくすると、友達がゲームで負けたら罰ゲーム制にしようと言い出しました。
しょうもない罰ゲームでしたが、それなりに楽しくやっていました。
もう飽きてきたなっと思った頃に、友達の一人が「次負けたらロープで腕しばりな」っと言いました。
別にたいして気にしないで盛り上がっていました。友達はそれを狙っていたようですが。姉の順番のタイミングでしたので、当然姉が負け、縛られる事になりました。
部屋にあったビニール紐で手を縛り、姉は少し騒いでいましたが、楽しそうでした。
少し休憩をする事となり、友達がアイスを食べたいと言うので、僕は近くのコンビニに買い行く事になりました。
友達に「悪さするなよ!」と冗談交じりで言って出かけました。
10分程度の外出で部屋に帰ると、姉は友達に前のボタンを外され乳首を後ろから摘ままれている所でした。
姉の手の紐は解かれていましたが、代わりにどうやったのか、手を後ろに回され手錠をされていました。
姉は何とも言えない目をして下を向いていました。
友達は「やっぱりお前の姉さん、オナニーするだけあってエロイな」っと僕に向かって言いました。
姉はその言葉に反応し、こっちを一瞬だけ向きましたが、僕はすぐに下を向いて目をそらしました。
僕は親にばれない様にドアを閉め、姉のオナニーの事を話したという後ろめたい気持からただボーっと姉を見ていました。
姉は前のカッターのボタンを外され、シャツとブラはたくし上げられ、下は全裸状態で友達二人にいじられ遊ばれています。姉は無表情で言いなりなっているだけという対応でしたが、時々体か反応してビクッとなっていました。
友達一人がついに姉の中に挿入すると姉は思わず声をあげそうになりましたが、友達一人が口を塞ぎました。
とうとう二人とも最後までやってしまいました。途中で写メも撮っていました。
僕はこれはまずいと思いながらも、門番のように親が来ないかドキドキしながら外を気にしていました。
そして目の前の光景、かなり興奮しておりました。
友達二人が終わり、僕に向かえって「次はお前の番だぞ」と言いました。「そんな事できるか」と感情を込めずいいましたが、友達に写メで脅されました。
それでもできないと言うと、友達はそれならこれで姉をいかしてやれと言い、ゲームの持ってきた袋からバイブを取り出しました。
僕は頭がおかしくなっていたのか、それならと言い、姉にバイブを入れました。
姉も何も言いません。
声を出さないように必死になっていましたが、体はビクビクと反応していました。僕は早く終わってほしいと言う気持ちと、姉の反応の楽しむ気持が入り混じって、何とも言えない気持でした。姉が激しくいったので僕はそれを見てやめました。
友達はその姿をまた写メに撮ってしました。
僕はもう嫌だと思い姉の部屋でずっと寝れないで時間を過ごし、異常な興奮でオナニーしてました。
姉が部屋にもどってきたのは朝方です。
何も言わないで部屋を出て部屋にもどると友達も帰る支度をし、軽く「ありがと」と言って帰って行きました。
今、思うと友達二人のいろいろな準備の良さに感心します。
話の持っていき方といい全て相談済みだったのでしょう。
手錠まで準備しているとは驚きです。
次の日、友達は写メを僕に見せてきましたが、僕は軽くあしらって何とも思ってない様に振舞いました。
友達は次はお前の母ちゃんも交えようといいました。
僕は二度と来るなと言いながら、あの光景を思い出すと気期待せずにはおられません。