俺は3回セックスし少し疲れたので仁美さんにお願いし膝枕して貰い少し寝る事にしました。
俺が目が覚めた時は仁美さんの姿が無くトイレに行こと寝室を出ると仁美さんが来て丁度起こそう思ったのよ言われ俺がもう時間と聞くと仁美さんは未だ午後1時過ぎたばかりよと言ってお腹空いたでしょうお昼ご飯を外に食べに行かないと言われたのです。
俺はオシッコを済ませトイレを出ると仁美さんに出掛け前にシャワー浴びてらっしやいと言われ渋々風呂場に行きシャワーで汗とマン汁とザーメンが付いたマラを洗い流し体をバスタオルで拭き取り寝室へ戻る仁美さんにさぁ早く服を着て出掛けるわよと言われ急いで服を身に付けました。
俺は先に後輩の家を出てちょっと離れたコンビニで仁美さんが車で来るを待ち仁美さんと郊外の回転寿司で遅い昼飯を食べて仁美さんと近くのラブホに入り3時間で仁美さんのマ○コにザーメンを4発注ぎ入れてやりました。
仁美さんはラブホの帰りの車内で俺に短い時間で7回もエッチした○○○君が初めてと言われ俺は仁美さんにお願いされた様にマ○コに4回ザーメン出しよと言うと流石に若いだけ有って○○○君のザーメンの量の多さはびっくりしたわぁ〜と言うと仁美さんは言い終わると俺に此からも時々会ってエッチしょうねと言ったのです。
俺は仁美さんパンティくれる約束でしょう言うと仁美さんもうパンティ見てセンズリする必要無いでしょう○○○君がエッチしたい時は仁美がエッチしてあげるんだからそれ迄我慢出来るでしょうとパンティは貰えませんでしだが仁美さんにお小遣いとして2万円貰いました。
俺が高2の時に近所の中3の後輩宅へ借りてた本を返しに行くと玄関が閉まってので裏に回り込むとレースのカーテンが少し開いてたので中を覗くと後輩の母親がソファーに座った見た事が無いオジサンのマヤを口に喰えしゃぶしゃぶ舐めて居る姿を見て手に持って本を思わず落として仕舞い慌ててその場を去ったのですが、
数日して学校帰りに後輩の家の前でバッタリ後輩の母親と会い呼び止められ家に入ると何日か前おばちゃんがエッチして居る所を裏庭から覗い居たでしょうと聞かれ俺は覗き等して無いと答えると○○○に買ってあげた本がリビングの窓の近くに落ちて居たのよねと言われのです。
後輩の母親は後妻で未だ28か29才だと聞いて居た俺は思わず後輩の母親を床に押し倒し抱き付き夢中でスカートの中に手を入れパンティを触ると後輩の母親にエッチしたいの聞かれ俺はセックスしたいと答えると後輩の母親はじぁエッチさせてあげるから離れてと言われ俺が離れると後輩の母親は奥の部屋に行って待つ様に言われ俺がしばらく待って居ると後輩の母親が俺の靴とカバンを抱え部屋に入って来ると○○○が帰って来ても君が家に居るとバレ無いでしょうと言ったのです。
俺は後妻の母親に後ろから抱き付き胸を揉むと母親に○○○の母親と言わず仁美と呼んで言われ俺は早く仁美とセックスしたいと言うと仁美は今まで何回エッチした事が有ると聞かれ俺は恥ずかしいがったが正直に今日が初めてだと答えると仁美はじぁ其所にズボンとパンツを脱いで横に成ってと言われ俺は急いでズボンとパンツを脱ぎベッドに仰向けに寝ると仁美が俺の半立ちのマラを見て君のマラ大きいねと言って手に握りシコシコ上下に扱きながら何時もこんな風にしてエロ本見ながらセンズリして居るんでしょうと聞かれ俺が仁美さん口に喰えてフェラしてと言うと仁美は良いけど出す時はちゃんと言ってよねと言ってマラを口に入れジュル〜ジュル〜と舌を絡ませシャブリ始めたのです。
俺は余りの気持ち良さに4〜5分で我慢出来ず仁美さんもう出ると言った瞬間ピッユッ〜ピッユッ〜発射して仕舞ったザーメンを仁美は何とゴックン〜ゴックン〜ゴックン〜と飲み干すと俺に童貞の癖に意外と長持ちねと言ってフェラしたばかりの口でキスして来たのですが俺は逆らえずキスする羽目にすると仁美の舌が俺の口に入って来てあのザーメン特有の生臭い匂いと何とも言えぬ味が口いっぱいに広がり俺は直ぐ仁美をはね除けました。
仁美は俺にフェラさせて君が出したザーメンだよ言われ俺はごめん悪かったと謝ると仁美は此で解った女性がフェラして口内射精される気持ちがと言われました。